Traditional on the Ice

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05 2014

Windows 8.1 を MacBook Pro にインストール

win-on-mac-002.png
半年くらい Windows 環境がほしくてさまよってましたが、結局今所有している MacBook Pro に仮想マシンとしてインストールすることで落ち着きました。
おおむねスムーズに設定できたものの、日本語入力の統一だけはだいぶ試行錯誤が・・・。

とりあえずやったことをメモ。次いつやるかわからないですが、意外とこういうメモが役に立ってます。

■Parallels for Mac 9 & Windows 8.1 DSP(64bit) をインストール

Windows 7 ライクの設定を選択
Win 7風のスタートボタンと最初からデスクトップを表示する設定が施され、モダンUIに一度も触れずに操作を開始できました。思った以上に簡単。

win-on-mac-001.png
ちなみに Android もインストールしてみましたが、動きが超絶モッサリだったためあまり食指が動かず。もう少しこなれてこないと実用のエミュレータとしては厳しそうです。

■Google Chrome インストール&設定

デフォルトでは高DPI設定に対応しておらずUXや文字が汚い・・・下記サイトを参考に修正
Windows8.1 で Chrome を DPI スケーリングに対応した鮮明な表示にする方法

  • 「高DPI設定時はスケーリング設定を無効にする」設定を有効にすることで、画面のぼやけを解消
    (exeファイルのプロパティ>互換性>高DPI設定時は・・・のチェックボックスをオン)
  • high-dpi-supportを有効化することで、UXのちぐはぐさを改善
    (アドレス/検索バーに「chrome://flags/#high-dpi-support」と入力して、HiDPI サポート Windowsを「有効」に変更。Chromeを再起動)
  • ■TeraPadインストール&設定

    デフォルトでは高DPI設定に対応しておらず(ry

    • 「高DPI設定時はスケーリング設定を無効にする」設定を有効にすることで、画面のぼやけを解消(Chrome と違って UX は崩れなかったので、この設定だけでOK)
    いつもの背景色黒設定&メイリオ化

    ■Office 2013 インストール

    インストールするだけ。我が家の貧弱な回線では、DLインストールは遅い。ディスクパッケージがほしいところ。

    ■Adblock Plus for Internet Explorer

    IEでは広告表示が鬱陶しいので Adblock をインストール
    IEでページ中に表示される広告を非表示にする「Adblock Plus for Internet Explorer」

    ■日本語入力環境

    今回一番苦労したのがここ。US キーの設定が面倒くさい。
    今まで Mac 上では、 caps lock キーを全角/半角キーにリマップして入力モードの切り替えに使っていました。可能な限り Windows と Mac で操作を統一したいと思ったものの、どうやらこの方式に Windows 側を寄せるのは難しいようです。

    結論としては左コマンドキーを全角/半角キーとして使用することに。

    実現方法は KeyRemap4MacBook にて下記の通り設定

    • Mac は左のコマンドキーを単独押下した場合に全角/半角キーとして機能
    • 仮想マシンがアクティブなときのみ、左のコマンドキーを単独押下すると Ctrl+Shift+F11 として機能
    • Windows側のIME設定を Ctrl+Shift+F11 を IMEオン/オフ に設定
    以上で Windows と Mac で操作が同じになります。
    (左コマンドキーで全角/半角切り替え)
    あとは自分が慣れれば完璧のはず。人間と2つのOSがそれぞれ歩み寄っているw

    参考
    USキーのMacでWindowsをJISキーのMacぽく使う方法

    上記サイトは左右のコマンドキーをそれぞれ英数キー・かなキーに割り当てていますが、僕は1つのキーでトグル的に切り替えるほうが好きなので xml を少しだけ変更しました。

    
    <item>
        <name>For Japanese (Parallels + Win 8.1 特殊設定)</name>
        <item>
           <name>左右のコマンドキーを「英数/かな」としても使う</name>
           <appendix>(左/右コマンドキーの空打ちで「英数/かな」)</appendix>
           <appendix>(コマンドキーを押している間に他のキーを打つと通常のコマンドキーとして動作)</appendix>
           <identifier>remap.jis_command2eisuukana_prefer_command_notvirtualmachine</identifier>
           <not>VIRTUALMACHINE</not>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_L, 
               KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::JIS_EISUU</autogen>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_R, 
               KeyCode::COMMAND_R, KeyCode::JIS_KANA</autogen>
        </item>
        <item>
           <name>左右のコマンドキーをVirtualMachineでも「英数/かな」として使う</name>
           <appendix>(VirtualMachine上で左/右コマンドキーを空打ちすると[Ctrl+Shift+F11/F12])</appendix>
           <appendix>(コマンドキーを押している間に他のキーを打つと通常のコマンドキーを送信)</appendix>
           <appendix>(Parallelsのデフォルト設定では同時押しのコマンドキーは[Ctrl]と解釈される)</appendix>
           <identifier>remap.jis_command2eisuukana_prefer_command_virtualmachine</identifier>
           <only>VIRTUALMACHINE</only>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_L, 
               KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::F11, ModifierFlag::CONTROL_L | ModifierFlag::SHIFT_L</autogen>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_R, 
               KeyCode::COMMAND_R, KeyCode::F12, ModifierFlag::CONTROL_L | ModifierFlag::SHIFT_L</autogen>
        </item>
    	<item>
           <name>左のコマンドキーを「英数/かな(toggle)」としても使う</name>
           <appendix>(左コマンドキーの空打ちで「英数/かな(toggle)」)</appendix>
           <appendix>(コマンドキーを押している間に他のキーを打つと通常のコマンドキーとして動作)</appendix>
           <identifier>remap.jis_command2eisuukanatoggle_prefer_command_notvirtualmachine</identifier>
           <not>VIRTUALMACHINE</not>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_L, 
               KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::VK_JIS_TOGGLE_EISUU_KANA</autogen>
        </item>
        <item>
           <name>左右のコマンドキーをVirtualMachineでも「英数/かな(toggle)」として使う</name>
           <appendix>(VirtualMachine上で左コマンドキーを空打ちすると[Ctrl+Shift+F11])</appendix>
           <appendix>(コマンドキーを押している間に他のキーを打つと通常のコマンドキーを送信)</appendix>
           <appendix>(Parallelsのデフォルト設定では同時押しのコマンドキーは[Ctrl]と解釈される)</appendix>
           <identifier>remap.jis_command2eisuukanatoggle_prefer_command_virtualmachine</identifier>
           <only>VIRTUALMACHINE</only>
           <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::COMMAND_L, 
               KeyCode::COMMAND_L, KeyCode::F11, ModifierFlag::CONTROL_L | ModifierFlag::SHIFT_L</autogen>
        </item>
    
    </item>
    
    
    private.xmlを保存して、[Reload XML]を押すと、[For Japanese (Parallels + Win 8.1 特殊設定)]という項目が増えるので、
    • [左のコマンドキーを「英数/かな(toggle)」としても使う]
    • [左右のコマンドキーをVirtualMachineでも「英数/かな(toggle)」として使う]
    の2つをオンにします。
    win-on-mac-003.png

    あとは、Windows側の設定でIME設定を Ctrl+Shift+F11 を IMEオン/オフ に設定ばOK

    以上の設定をおおむね半日で完了。Windowsを一から設定するのが久しぶりすぎてだいぶ忘れているところがありました。一方で、Windows 8.1 の違和感は Paralles が提供してくれる初期設定(Win 7 ライク)のおかげでほとんどなく、快適に使えそうです。

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