Traditional on the Ice

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16 2011

結婚式と iLife & iWork '09

TANA_Wed.jpg
駅勤務時代にお世話になった先輩の結婚式に出席してきました。
結婚式のエントリでは、いつも席次表の表紙とテーブルセットでイメージ写真をつくるんだけど今回は挙式会場の装花を前景にしてみました。

以下、プレゼントしたビデオレターの制作フローをメモ。
1.素材作り
今回は会社同期からのメッセージ(僕は単に作成代行というポジション)ということだったので、#1 スライドショーパート、#2 メッセージパート、#3 スライドショーパート(新郎仕事風景)という構成にしてみました。

#1,#3に関しては iPhoto のスライドショー機能で作成
iPhoto001.jpg
次の Keynote で書き出すサイズに合わせ、1024*768 の Mpeg 4(H.264) ムービーを書き出し

#2は Keynote で作成
keynote001.jpg
すべてのトランジションとビルド(アニメーション)に自動のタイミングを設定し
「スライドショーを記録」→「書き出す(最高品質)」
これで Keynote の再生が Mpeg 4 ムービーに書き出される。
作ってから気づいたので直さなかったが、スライドを作成する時点でサイズを16:9にして作ればワイド画面化も可能だったみたい。失敗その1。

2.編集
手順1で作った素材を iMovie 上で合成
iMovie001.jpg
音楽も iMovie 上でつける。今回はパートごとに以下の選曲。
#1君に届け
#2初めてのチュウ (Jazz Ver)
#3トレイン
曲と映像の尺が合わないところはトランジションとかの挿入で使って無理やり合わせましたが、一度試作作ったのが功を奏して iMovie でのタイミング調整は2箇所のみでした。

3.ディスク作成
編集が終わった物を iDVD に送信してディスク焼いて終了!

・・・のはずが、DVD再生してみたら iPhoto で作成した #1 #3 の画質が大幅劣化して(´・ω・`)な感じに。
とりあえず以下のものを試す。
・共有のiDVDに送信ではなく、一度ムービーに書き出す。
・iPhotoの書き出しコーデックをフォト-Jpegにする。
・iDVDの品質を変更
しかしながら、これでも変化なし。どうも iMovie に取り込む時点で劣化しているようだ。iLife ファミリーは簡単に迷わず作成できるようになっているため、こういう細かいエンコードの調整の機能とかをバッサリカットしているみたい。それは設計思想として正しいと思うけど、今回は Final Cut Pro が欲しくなりました。こういう機会が多ければ買ってしまおうかw

そうこうしているうちに作業時間が無くなってしまったので、一番エンコード品質がよかった設定(忘れたけど)でディスクを作成。Mac上でテスト。問題ないですね。

翌日、会社のDVDプレーヤーでテスト。

あ・・・あれーっ?

メッセージの端っこ1文字が切れてる orz


ここに来て初めて"TVセーフゾーン"の存在を知る(´・ω・`)
前述の通り修正の時間は既になく、「PCで見てください」というメモ書きをつけるという大失態(失敗2)


4.納品w
作成したディスクは、当日のパーティーがお開きになり、2人に見送っていただいたときに渡しました。
後日二人で見て、とても喜んでくれたとのことです。

一人で制作の裏事情を知っている自分としては胸をなで下ろす瞬間です(汗)

失敗も含めていろいろ勉強になったなあ。
特に Keynote でムービーを作るのはいろいろな場面に活用できそう。

とりあえず人のために何かやってみると必ず得るものがあって気持ちいいものです。と、まとめておきます。

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