Traditional on the Ice

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17 2006

国体予選レビュー

少し遅くなりましたが、12/9,10に仙台で行われたアイスホッケーの国体予選について。
とりあえず結果から、

1回戦
福島  21 - 0  秋田

5位6位決定戦
秋田  5 - 3  山形

でした。

対山形戦で秋田県代表十数年ぶりの勝利とのことでしたが、実際に参加していたものからすると喜べるものではまったくなかった。

以下振り返り。
まず福島戦。正直試合をやる前から勝負になっていなかった。それらの原因についてはチーム内の問題でここに書くことではないと思うので伏せるが、試合に入る以前にチームはバラバラだと感じた。

1試合目は試合に向けての準備のまずさが全てであったと思う。
監督、コーチはもっとプレーヤーが納得できるような調整、ゲームプランを提示し実行すべきだったし、プレーヤーも格上相手だということを明確に意識したプレーをすべきだった。どうしても秋田では社会人の方たちは格上のチームと対戦する機会が少ないからなのかもしれませんが、大学で4年間やった僕からすると格上に対して対秋大と同じやり方じゃダメじゃんとどうしても思ってしまう。

自分より上の相手に余裕を持たせたら確実にやられるから、格上相手には先手必勝、積極的にフォアチェックでプレッシャーをかけて十分な体勢でプレーさせないのがまず第一だと僕は思う。

実際に試合中、両チームのプレイヤーの差は確かにあった、しかし21点も取られるような差があったのかと考えると事前の準備次第でもっとやれたはずではないのか。


続いて山形戦。こちらは先制点を取り主導権を握ったことで上手く試合を進めることが出来た。先制点の直後に失点したことと第3ピリオドで1点差まで迫られた点を除いては終始いい試合が出来たのではないかと。ただ逆にそのポイントでもう1点失点を喫していたらどうなっているかわからない試合だったのかもしれない。今回のように実力が近い場合各ピリオド開始5分と得失点直後は安全なプレーを心がけつまらない失点をしないことが大事になるのか。

自分自身のプレーを振り返ると2試合通じてなんといってもシュートの精度の低さが何より悔やまれるところ。2セット目の右ウイングをまかされて、フォアチェック・バックチェックおよびショートハンド時の守りはある程度納得行くレベルでこなせた。しかし、2試合で5回もあったフリーのシュートチャンスで1得点も出来なかったのはFW失格といわれても仕方のないところだと思う。

今年度はスケーティングとシュートに重点を置きますか・・・。

最後に秋田県に一番必要なのは正しく機能する組織でしょう。ここが変わらなければ全ては小手先だ。

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