Traditional on the Ice

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20 2007

マリーアントワネット

マリーアントワネット見てきました。

※以降ネタバレの可能性アリ。マリーアントワネットの存在が既にネタバレの感じがしますが念のため。
感想は・・・うーん。煮え切らない。

正直なところ、歴史モノとしても人物ドラマとしても中途半端な印象。映画はアントワネットのフランスへの引渡しシーンから始まり、フランス革命勃発テュイルリー宮殿脱出まで。ちなみに、基本的に宮廷の外のシーンは出ませんので、王室以外のことが描写されるシーンはありません。
当然、ジャンヌの首飾り事件の話も出ませんし。バスティーユ襲撃の話も報告のみ・・・。王宮に迫る脅威があまり感じられません。この辺が歴史モノとしての中途半端の原因か。

かといって、人物ドラマとしてもどうかと。ルイ16世のキャラクターは上手く表現されていたが、全体的に登場人物のキャラクターが掘り下げられていない感じ。
男性的な魅力に乏しいルイ16世とは対照的な存在として登場するハンス・アクセル・フォン・フェルセン(フェルゼン)も単なるカッコイイ青年との印象のみ。
そりゃあ、あの夫婦生活の中でこんな出会いがあれば普通の女の人は夢中になるよな。マリーもそういう普通の女性だったんだよということを表現したかったんだろうか。でも、そんなフェルゼンも最後のヴァレンヌ事件(テュイルリー宮殿脱出)時には出番なし(マリーの想像のみ)。フェルゼンカワイソス(´・ω・`)

全体的に、マリーアントワネットの一生をなぞってヴェルサイユでの生活を紹介しただけのような印象を受けました。もうちょっと歴史or人物にシフトした脚本にすれば面白かったかも。

でも、良かった点が一つだけ。

モップスかわいいよモップス(*´Д`*)

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