Traditional on the Ice

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03 2008

JAL工場見学

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JAL 日本航空の工場見学に行ってきました@羽田


※この写真は日本航空工場見学スタッフの許可を得て撮影・掲載しています
※写真はクリックすると拡大されます
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最初に入ったのがこの重整備用のハンガー。航空法で定められている期間ごとに、このハンガーに格納し、バラバラに分解整備します。この機体はほぼ重整備終了間近だそうです。

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エンジン周辺部。このエンジンはターボファンエンジンですが、一番前方のファンブレードははずされています。

ターボファンエンジン - wikipedia

そのため、エンジンの向こう側が透けて見えます。この機体は中型程度のサイズですが、それでもエンジンの直径は人の身長を超えていますね。

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エンジンのカバーをすべて外した状態。コアの内燃機関部分です。非常にメカメカしい。航空機のエンジンの仕組みと役割について詳しく解説がありました。空調用の暖かい空気を作ったり、発電したり、逆噴射で制動補助したり結構忙しいですこのエンジン。


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エンジンにはGE社のシリアルナンバーが入っていました。


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ランディングギア(前輪)部分、このタイヤ自体には動力はつながっていないとのこと。さらに、航空機の操縦桿は動翼の操作をするものなので、陸上でのハンドリングは別系統に用意されています。実際にその操作を伝えるケーブルを見ましたが、かなり細いケーブルでした。写真ではほとんど確認できない^^;


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KY = Kiken Yochi


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続いて、運行整備用の格納庫に移動。こちらの格納庫では、重整備よりも軽い、日常的な整備を行っています。エアバス社製A300-600Rの尾翼部分。


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同機を正面から。


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エンジン部分の整備が行われていました。こちらのエンジンはファンブレードを取り付けてある状態なので普段見る形です。外カバー外されてますが。


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格納庫は滑走路の間近に位置しています。見学中もひっきりなしに航空機が着陸していました。夜間、空を見ると着陸順を待つ飛行機が点光源の列になって並んでいるのが目視できるそうです。


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今日はこの格納庫にもう一機、ボーイング社製B737-800が格納されていました。
この機体はボーイングの新型機で、最近納入されたばかり。まだ、商業運行はしていないそうです。
まさに新品の機体ですね。


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エンジンは地面との接触や異物の吸引を避けるため、真円ではない形になっていました。
飛行時間がまだほとんど経過していないこともあって、どこもかしこもピカピカです。主翼の付け根とかがわかりやすいかも。


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同機尾翼部分。B737-800の型式番号がプリントされています。


工場内の写真は以上です。
格納されていた飛行機は、中型機・小型機のみでしたが、それでもとにかくあらゆるものがデカイ。というのが率直な印象。そして、航空機はつくづくハイテクの塊なんだなということを実感しました。


正直、撮影可能だとは思っても見なかったんですがデジカメもっていっててよかった。


以下工場外で撮影した写真。
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駐機中のJAL機。羽田第1ターミナルなのでJAL機ばっかり^^;


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移動中のB747


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ランディングの瞬間


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おまけ:
空港内「赤坂離宮」の焼きそばセット

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