Traditional on the Ice

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03 2007

Google様がみてる

今日はキータッチの調子がいいので連続して3つ目のエントリに突入。
以前、助教授の先生から「最近の採用担当は受験者をGoogle検索したりするらしいぞ」との情報(?)を得ていましたが、関連した記事を見つけたので引用します。

ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち - ITmedia News
この記事に関しては大学教員の日常・非日常さんが実際に講義の話題にしたことを含めて触れています。
なんてな話題を、講義の合間にしてみました。学生はビックリしつつも「でも、自分たちは、政治活動とかしてないし~。」と若干、他人事。
そういう近視眼的なことを問題にしたいんじゃないんだけどなぁ……ってことで……。

(中略)

ちょっとめずらしいアダナで検索

年齢、性別、現住所で絞りこみ

学生が特定できたところで終了

なんてなデモンストレーションを見せてあげると、シーンとしてしまいました。
ぐぐられる学生 - 大学教員の日常・非日常

よく、URLを公開してないからここはクローズドな掲示板です。とか、のたまわっている人がいますがGoogle様の前ではそんなものは障壁にすらなりませんw
mixiとかでも本名登録している人なら言うまでもなく、ニックネームになっている人でもその人の周辺情報があれば検索するのは結構容易だったりします。mixiは紹介制だから安心なんて思っている人は減っていると願いたいですが。

Googleに関してもう一つ。
あるキーワードでWeb検索し、関連情報を閲覧する、という情報摂取の方法は、言ってみれば「知識の空白」という大きなフィールドの、あちこちに少しずつ穴を開けていくようなものだ。

(中略)

超頭のいい人は、少しずつつまみ食いしたあちこちの情報を自分の頭の中で再構成し、体系立てて「使える知識」とできるのだと思う。例えば Googleに就職できるような頭のいい人だ。しかし凡人にとって、Google検索的な情報摂取は、細切れになった知識のかけらを増やし続けるだけで、使える知識として身につけることは非常に難しいのではないだろうか。

あるあるwwww

おかげで何時までたっても教科書とGoogle様に頼ったプログラミングをしていますorz

何かを理解できずに困っている人に与えるべきなのは、それに関する情報ではなく、情報へのポインタだ。と何かの本で読んだことがある気がします。その情報がどこにあるのかを分かっていないと、似た問題が発生したときにまた人に聞かなくてはいけなくなるから、という理由で非常に納得しました。Heartlogicさんのエントリでも、

学び方が分かっている=「自分がどこを知らないか」を把握できている。そういった状態なら知らない部分の知識をGoogle検索で埋めていけばいい。

と触れていますがまさしくその通りで、自分がどこが分からないのかがそもそも分からないような分野では昔ながらに本で勉強するのが急がば回れ的な近道なのでしょうね。

そういえばJJに独習C++借りっぱなしだな。


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